プロ野球パ・リーグでのパウエル二重契約問題が決着

2008/2/28 木曜日 – 9:21:35

日本プロ野球の根来コミッショナーが方針を示したことで、パウエルはソフトバンクとの契約が認められるようだ。
しかし、31歳になる大人が、それもしかるべき代理人をおいているにもかかわらず、球団と契約手続きを処理できないとは、かっこわるい話ではないかと思います。
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自分史を作成するときに必要不可欠なものは自分史のネタです。
自分史のテーマとして地味なテーマを選んでも、ネタ次第でとても面白くなります。またテーマがどんなに希少価値があったり、興味をそそるものであっても、持ちネタが乏しければ十分な吟味で取捨選択できずにすべての持ちネタを使わざるを得ないことになります。自分史を作成するときにネタが豊富にあるかどうかは、読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったらため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史のネタ集めとして、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。

二重契約と言えば、学生の就職活動です。
内定を複数とることは二重契約そのものですが、当時のぼくはちっとも悪いこととは思っておりませんでした。回りもそうでした。

4年生の夏、就職活動を始めた。ぼくはマスコミ志望だったが、理工系の学生だったので、周りの友だちはエンジニア志望者が多かった。
文系より理系の方が就職活動のペースが早いので、7月8月で内定を出るのだった。
当然、就職担当の先生も「nhはまだ内定をもらっていないのか!」とプレッシャーをかけてくる。

そんな8月に、とある証券会社からダイレクトメールはがきが届いた。
そして、そこの会社に内定をもらったのだ。内定をもらうまでに、これまたエピソード満載なのだった。
「よし、これで落ち着いてマスコミへの就職活動ができる!」とぼくは無責任にも思っていた。
そして、学校推薦枠を使ってとある理工系出版社への内定をとったのだ。
すると就職担当の先生が「nh、推薦枠だから、絶対ここに行けよ! よその会社に行ったら許さんぞ!」
すっかり忘れていた。「とある証券会社」へお詫びとお断りに行かなきゃ。

人事部の菊池さんという方に会ってもらった
「私、うっかりしており、御社を受ける前にとある会社を学校推薦枠に応募しておりました。」
「それで」
「そのとある会社から何の連絡もなかったので、御社を受けたのです。すると御社への内定が決まったあとに連絡が入り、入社試験を受ける羽目になったのです。その結果、内定が出てしまいました。
すみません。
学校推薦枠を利用していたので、どうしてもその会社に入社しなくてはいけないのです。
御社には大変申し訳ないのですが、辞退させていただきたいとここにお願いに上がりました。何とかお許しいただけないでしょうか。」
菊池さんはうーんとうなり、「わかりました。nhさんがわざわざお出向きいただき、きちんと挨拶されたのですから、私も男だ、わかりました。」
「あっ、ありがとうございます。勝手なことを言い、申し訳ありません」
「しかし、nhさん、お願いがあります」
「なんでしょう?」
「来年4月に初給料が出たら、我が社の中期国債ファンドを買ってくださいよ」
「もちろんです。絶対買います。よろしくお願いします」

こうして、ぼくは二重契約問題を自分で解決したのです。

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