考えやすい仕草

2011/3/8 火曜日 – 10:03:46

今日は文書を書くときの考え方(企画)のちょっとしたコツの紹介です。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

人にはそれぞれの癖がありますが、何かのドラマで見たのですが、右上と左上を眺めあげる仕草で、
人はウソをつくつかないが分かるとか。
これがまた右脳人間と左脳人間で異なるとか。

ぼくの場合は
右上を見上げるときは、空想するとき、
左上を見るときは、過去を思い出すとき、
です。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

Post a Comment