光を自在に操る人工材料

2008/9/22 月曜日 – 7:45:13

映画やアニメでしばしば登場する透明マント。
こんな魔法のような技術の実現につながるかもしれないと世界中から熱い視線が向けられている材料がある。朝日新聞朝刊より

自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

誰もが一度は憧れる透明人間。小説にもいくつかあるが、いちばんの思い出といえば、ピンク・レディーの歌だ。

発売されたのは、1978年だから今から30年前の9月5日。
人気絶頂だったこの頃、出す歌出す歌が、女の子二人とは無縁の内容だった。
作詞担当の阿久悠さんが時代にとりつかれた頃だ。

「~私、透明人間なのです」と歌い出しの冒頭で正体を現し、1番の終わりで「現れないのが透明人間です」と否定する。
何とも不思議な歌だった。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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