文章をリライト-134-

2011/7/8 金曜日 – 11:21:48

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

姉が外国人に誘拐されて、両親などとタイの学校に探しに行くと怪しい建物があって覗いているとそれが相手の一人にばれる。
その後もう一度そこに行くと写真部になっていてさっき見られた人の母親が通訳になっって、色々はなしを聞こうとした時にその人も首をノコギリで切られて死んじゃって母とトイレに行くと私たちも相手グループに殺されそうになる。

姉が外国人に誘拐された。姉を捜しに私は両親と、タイの学校に行った。
怪しい建物があったので覗いてみたら、相手方の1人にばれた。
そのあと、もう一度そこに行った。するとそこは写真部の部室になっていた。
先ほどばれた人の母親が通訳をしているので、話を聞こうとする。
するとその通訳が首をのこぎりで切られて死んでしまう。
私と母がトイレに行ったら、相手グループに殺されそうになった。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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