ぼんくら

2011/8/17 水曜日 – 17:49:40

以前はよく耳にしたり目にしたりした言葉や表現で、いつの間にか使われなりつつある言葉や表現がありませんか?
今の流行には合わないのかもしれませんが、死語にはしたくないことを1つずつ紹介していきます。

ぼんくら

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

小学3年生のときの担任の田村先生が教えてくれたのだが、
ぼんくらとは、お盆の頃の米倉のことだそうだ。

お盆の頃の米倉は、そろそろカラになる頃で、脳味噌がすっからかんの人のことをぼんくらというのだ。
と教えてくれた。

インターネットの語源辞典によると違う意味が書かれているのだけれど。
どうみても田村先生説のほうが説得力がある。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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