文章をリライト-158-

2011/12/21 水曜日 – 11:14:31

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

日食を観察している夢を見ました。なぜか肉眼で観察しています。そのあと、流星群がやってきて流れ星にお祈りなどしたのですが、それは大粒の雪だったと言う話になりました。
それから船に乗っていると空母に乗ったアメリカ大統領が乗り付けてきて私の船の船長をしかりつけました。しばらくすると大統領が私とアニメのキャラクターがいる部屋へ来て非礼をわび、一緒にフルートの合奏をして去っていきました。

日食を観察していました。でもなぜか肉眼で観察しているのです。
流星群も見えました。私はすかさず願い事をしました。でも、それは流れ星でなく、大粒の雪だったんです。
それから船に乗っている場面に変わりました。
空母に乗ったアメリカ大統領が乗り込んできて、私の船の船長を叱りつけました。
私はアニメのキャラクターがいる部屋にいました。
そこへアメリカ大統領がやってきて、さっきの非礼を詫びました。大統領はフルートで私と合奏して、帰りました。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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