文章をリライト-160-

2012/1/4 水曜日 – 11:29:45

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

最近、第三次世界大戦の夢を見ました。東ドイツと、西ドイツの戦争でした。
東ドイツ&日本VS西ドイツ&アメリカで戦っています。
私は、なぜか東ドイツにいて、そこには西ドイツから来た魔女がいました。
その魔女のホウキを奪い、西ドイツへ行きました。
ついたとたんに、魔女が追いかけてきてホウキを奪い返しました。
そこで、場面が変わって・・・・・。
日本で沖縄から北海道まで泳いで疎開することになります。
友人Mと走って港まで行き、そこには私の学校のM先生がいて「早く早く」と叫んでいました。
ビートばんを使い、2人一組になり、Mと同行しました。
10分たって、北海道に着いた時、アメリカ兵に囲まれ「手を上げろ!でないと撃つぞ!」といわれ、みんないっせいに手を上げました。

第3次世界大戦を夢で見ました。中心になっているのは東ドイツと西ドイツの戦争です。
東ドイツに日本が味方し、西ドイツにはアメリカがついていました。
私はなぜか東ドイツにいて、西ドイツから来た魔女もそこにいました。
私は魔女のホウキを奪って、西ドイツに行きました。着いたとたんに、追いかけてきた魔女に法規を奪い返されました。
そして場面は変わり。
日本に戻っていた私は、沖縄から北海道へ疎開することになります。それも泳いでいくのです。
友だちのMと走って港に行きました。私の学校のm先生が「早く、早く!」と叫んでいます。
2人1組ということで私はMと組みました。私はビート板を使って泳ぎました。
10分経って北海道に着いた(!)とき、アメリカ兵に囲まれました。
「手を挙げろ! でないと撃つぞ!」と言われたので、みんないっせいに手を挙げました。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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