アサヒビール、満腹たんぱくを発見

2008/3/25 火曜日 – 16:02:41

アサヒビールは、大豆のタンパク質の一部に、満腹感を持続させる効果があることを24日発見した。
このタンパク質は、胃の中に逗留する時間がほかのタンパク質より長いため、「腹持ちがよい」らしい。
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自分史を作成するときに必要不可欠なものは自分史のネタです。
自分史のテーマとして地味なテーマを選んでも、ネタ次第でとても面白くなります。またテーマがどんなに希少価値があったり、興味をそそるものであっても、持ちネタが乏しければ十分な吟味で取捨選択できずにすべての持ちネタを使わざるを得ないことになります。自分史を作成するときにネタが豊富にあるかどうかは、読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったらため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史のネタ集めとして、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。

今から、もう20年くらい前のことだが、ごま豆腐を一人で1丁食べたことがある。
いつも1/8丁くらい食べて、「おいしい!」「もっと食べたい!」と思ったので、食べてみた。

ごま豆腐とは、ゴマと葛(くず)を練って作るものだそうだが、当時そんなことは知らなかった。
ふつうの豆腐にゴマがちょっと入っているんだと思い込んでいた。つまり冷や奴にゴマをかける手間を省いたヤツだと思っていたのだ。

このゴマ豆腐というものは、1/8丁くらいだとおいしく食べられるのだが、1丁食べると、ものすごく「腹持ちがよい」
多分、アサヒビールが発見した満腹たんぱくが100%くらい入っているのかもしれないくらい「腹持ちがよい」
このあと、3日間くらいはずっと満腹だった。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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