ソフトバンク大場、西武に打たれる

2008/3/31 月曜日 – 19:17:26

前回の初登板を初完封で飾ったソフトバンク大場は、30日に西武打線に3発のホームランを浴びて敗戦投手になった。
西武打線は、今期ホームランを13本放ち、カブレラ・和田を失った影響を完全に乗り越えている。
—-

自分史を作成するときに必要不可欠なものは自分史のネタです。
自分史のテーマとして地味なテーマを選んでも、ネタ次第でとても面白くなります。またテーマがどんなに希少価値があったり、興味をそそるものであっても、持ちネタが乏しければ十分な吟味で取捨選択できずにすべての持ちネタを使わざるを得ないことになります。自分史を作成するときにネタが豊富にあるかどうかは、読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったらため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史のネタ集めとして、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。

初登板初完封の投手といえば、そのソフトバンクで投手コーチをしている杉本正。
1980年に西武ライオンズにドラフト3位で入団し、翌年早速デビュー。
初登板初完封で1年目から西武の主力投手だった。
ぼくも左利きなので、好きな投手の一人だった。といっても、西武の選手は全員好きだが。

杉本投手は威圧感で投げるタイプでなく、大きなカーブで何となく打たせてとって、勝ってしまうという選手だった。
田尾選手とトレードされてしまったが、もったいないことすると思っていた。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

Post a Comment