小泉氏も登場、自民内に動き

2008/12/10 水曜日 – 6:44:41

小泉元首相が久しぶりに表舞台に登場し、郵政民営化推進議員連盟の発足会で、改革後退を危ぶむ声に耳を傾けた。
麻生政権に距離を置く議員らの「24人の会」も48人に倍増。朝日新聞朝刊より

自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

人数が増えて、反麻生色も薄まったらしい。

郵政民営化といえば、3年前。
当時の口癖が「○○は郵政民営化より謎です」だった。
○○には、自分の望まない出来事や意見を当てはめて使っていた。

過激な反社会的思想でなければ、人それぞれが自主的に意見を持つのはよいことだと思っている。
臨機応変に変えて良い場合と、変えると格好悪い場合があると思っている。

自民党と郵政民営化については、どっちなのだろう。
「名を捨てて実を取る」べきことなのか、「トラは死して皮を残し、人は死して名を残す」のがよいのか、政治家の皆さんそれぞれによって違うのだろうけれど、「自民党」という団体としてはどっちなのだろう。
これこそ、郵政民営化より謎なことかもしれない。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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