私たち独立します 銭湯で 化粧品会社退職女性コンビ奮闘

2008/12/17 水曜日 – 7:43:21

東京都杉並区の閑静な住宅街に、若い女性コンビが切り盛りする銭湯がある。
銭湯を営む実家の苦境を助けるために転身し、美容の経験を活かした魅力的な銭湯を目指して奮闘している。朝日新聞夕刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

都内の銭湯は、第二次世界大戦後がピークだったそうだ。それに比べると1/3に減っているらしい。

銭湯に初めて行ったのは、保育園に通っていた頃。
母の実家に泊まりに行ったときに、じいちゃんに町の銭湯に連れて行ってもらった。
初めてみた銭湯はものすごく広く、天井も高く。
おそらく、それまでの人生で最も大きな建物に感じたと思う。

『走るな、じっとしていろ』と言われたが、走るどころじゃなかった。
そのスケールにビックリしていたのだから。

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