気球観測 性能アップ ゲリラ豪雨にも威力

2008/12/18 木曜日 – 7:40:59

天気予報に欠かせない上空の気圧や気温を観測して、データを無線で送る気象観測用の気球が、来年度から無線技術の高度化で多数飛ばせるようになる。
総務省が必要な省令を改正することを決めた。朝日新聞朝刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

無線技術の高度化により、狭い地域に多数の気球があっても、それらの無線信号を混信なく受信できるからだそうだ。

ゲリラ豪雨といえば都市型の異常気象だとばかり思っていた。

この夏、故郷に帰省して、親戚のおじさんたちと世間話をしていたら。
(ふるさとは福岡県の筑豊)

筑豊にもゲリラ豪雨があるとのこと。

ゲリラ豪雨の発生原因は、年に密集するエアコンの熱発生により暖められた大気が上昇気流になって、雲を発生したから、だったはずなのに。

筑豊には人口が少ないので「エアコンは密集していない」はずなのに。
なんで?

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