年賀状ばなれ対策続々

2008/12/19 金曜日 – 11:20:59

昨年民営化した郵便事業株式会社(日本郵便)はは、年賀状離れを何とか食い止めようとあの手この手を繰り出している。
手紙より電子メールの若手世代には、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)大手のミクシィと組んで、相手の本名や住所がわからなくても出せるサービスをはじめた。朝日新聞朝刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

auの携帯電話の利用者も同様のサービスがあるらしい。

年賀状といえば、郵便局のお年玉くじ付き年賀状。
ぼくは、これ以外は年賀状としての格が下がると思っている。
理由は1月15日の当選発表を楽しむためだ。

ところがちっとも当たらない。
我が家全体でもくじ運が悪いらしく、家族総出で切手シートが2,3枚だった。
そんなものだと思っていたら、小学生のときクラスの友だちに話をしたら、
「ぼくは今年ミニサイクルが当たった!」と言われて驚いたことがある。

さすがにそれはクラスでもびっくりされたが、我が家が例年切手シートが2,3枚というのは、それ以上に驚かれた。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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