指導要領改定案「英語授業」揺れる現場

2008/12/23 火曜日 – 8:28:24

「英語の授業は英語で行うことを基本に」。22日に公表された、13年度からの広告学習指導要領改定案でこんな方針が示された。朝日新聞朝刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

先生用の英語学校もあるらしい。

英語の授業と言えば、中学1年のとき、英語の先生はハタ先生だった。
「ひゃぶ、ひゃぶ」と姉たちが言っていた。
ハタ先生は「have」を「ひゃぶ」と発音するのだ。

さんざん聞いていたので、期待して待っていると、「あい ひゃぶ あ ぺん」と言った!

ハタ先生は熱心な先生で、毎時間小テストをする。
イヤだな-と思いつつも、英語の予習はおかげで習慣になった。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

Post a Comment