福袋大人気 好調な客足

2009/1/3 土曜日 – 9:18:08

九州の多くの百貨店や専門店で2日、新春の初売りがあった。
昨年は景気後退で個人消費が冷え込んだが、この日は例年のように百貨店前に徹夜組も含めた行列が出来た。西日本新聞朝刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

徹夜することはないと思うが。

福袋というものを知ったのは小学生のとき。
父が地元の井筒屋で買ってきた。

中に入っていたのは、電卓、キーホルダー、工具セットなど。
電卓は我が家にはその冬に買ったばかりだったのであまりありがたくない。

我が家の教訓としては、福袋は売れ残りが入っている。ということになり、以来買わなくなった。

今では中身が明示されているとか。
それでは夢がないだろうが、確かに無駄なものを買わなくてよいのは確か。

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