文書をリライト

2009/1/14 水曜日 – 8:15:09

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から提供していただきました。
夢は荒唐無稽なモノなので、「リライトしがいのある」文章です。

自分史を書くうえで、文章作成はメインの作業です。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

私はなぜか、セーラー服を着てて、窓のない部屋にいた。
「閉じ込められた」って思ってて、「コンクリート流れてくるんやろう」と思ってた矢先にコンクリートが流れてきて埋まってしまう。
呼吸ができないって思ったところで、気を失って、夢の中で気付いた時は、コンクリートでなく、泥の上に寝てた。

窓のない部屋にいた。セーラー服を着ていた。
(閉じ込められた、コンクリート流れてくるんやろう)と思ってた矢先にコンクリートが流れてきて埋まってしまった。
(呼吸ができない)と思ったところで、気を失った。
気付いたときは、コンクリートはなくなっていて、泥の上に寝ていた。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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