Archive for 6月, 2011

マニュアルは製品を悪くすることがあるが良くすることはない

木曜日, 6月 23rd, 2011

啓学出版(今は存在していない)発行のマニュアルバイブル(絶版)という本があります。 この本から学んだことの一部をここに紹介していこうと思います。 マニュアルは製品を悪くすることがあるが良くすることはない

文章をリライト-132-

水曜日, 6月 22nd, 2011

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。 文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。 「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

文書の読み方-6-

火曜日, 6月 21st, 2011

今日は文書を読むときのちょっとしたコツの紹介です。

実見 江戸の暮らし

月曜日, 6月 20th, 2011

書名:実見 江戸の暮らし 著者:石川英輔

陽炎の刃―若さま同心徳川竜之助

月曜日, 6月 20th, 2011

書名:陽炎の刃―若さま同心徳川竜之助 著者:風野真知雄

文書は構造化すれば分かりやすくなる-2-

月曜日, 6月 20th, 2011

文書の書き方のちょっとしたコツの紹介です。

故事成語:心頭を滅却すれば火もまた涼し

日曜日, 6月 19th, 2011

故事成語の紹介です。 心頭を滅却すれば火もまた涼し 小学生のとき、担任だった田村先生が教えてくれました。 夏休み前の7月だったと思います。 クラス中で「暑い、暑い」とぼやいていたら(ぼくらは高校まで冷暖房は用意されていませんでした)、先生が「心頭滅却すれば火もまた涼しと言うんだ。お前たちはまだ気持ちが足りん!」 「なんですか、心頭滅却ち?」 「集中て、集中。授業に集中せい」 と言われても暑いものは暑かった。。。

闇の穴

土曜日, 6月 18th, 2011

書名:闇の穴 著者:藤沢周平

文書の読み方-5-

土曜日, 6月 18th, 2011

文書を読むときのちょっとしたコツの紹介です。 文書を読むチカラが身につくと、文書を書く力が自動的に向上します。 なぜなら、そこには分かりにくいものを分かりやすく捉えるチカラが読解力だからです 文書とあなたの相性診断。

神様仏様稲尾様

金曜日, 6月 17th, 2011

以前はよく耳にしたり目にしたりした言葉や表現で、いつの間にか使われなりつつある言葉や表現がありませんか? 今の流行には合わないのかもしれませんが、死語にはしたくないことを1つずつ紹介していきます。 神様仏様稲尾様